カメラで料理を上手に撮るためのテクニック

 料理をカメラで撮ったときになんだか物足りないことってありませんか。
実は料理の写真をおいしく見せる簡単なテクニックがあるんです。
それは光の向きを逆光、もしくは半逆光で撮ること。
 逆光とは光が被写体の後ろから差す状態のこと、そして半逆光とは被写体の斜め後ろから差している状態のことです。
通常カメラで写真を撮る時は逆光を避けるものです。
ですが、料理を光が手前から差すように撮る、つまり順光で撮ると料理がのっぺりしたような印象を受けてしまいます。
 しかし、料理を逆光で撮影すると料理の陰影が際立ち、立体的に見えるようになっておいしそうに見えるのです。
ですが、あまりに後ろからの光が強すぎると料理が暗く見えてしまいます。
そんな時は料理の前に白い板、つまりレフ板を置くと明るさのバランスがうまい具合に取れるようになります。
 プロが撮る写真でもよく使われている基本的なテクニックですので、今度料理の写真を撮るときは光の向きを意識してチャレンジしてみてください。

カメラテクニックを磨くのに大切な心得とは?

上手に写真を撮影するためにはまず自分の気に入ったカメラを用意する必要があります。
いくら道具がよくてもテクニックがいかしきれませんので、腕と道具を揃えるのです。
その上で被写体も何を写すのかが重要になってきますから、まずは撮影したい対象を絞り込むことから始めましょう。
カメラを撮影するのは理屈ではなく、経験でもありません。
プロのカメラマンより素人のカメラマンの方がうまく撮れた、ということもありますので、諦めずにチャレンジすることが大事です。
基礎的なテクニックは撮影する内に身に着けていくことができます。
ただ、どんなに撮影しても上手にできない、という場合もありますので、インターネットや書籍などを参考にするのもよいでしょう。
また、なかなか文字での説明だとわかりにくい人もいるため、撮影教室に通うのも1つの方法といえるでしょう。
きちんと学ぶことができれば、技術は大きく飛躍するといっても過言ではありません。

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2017/4/13 更新

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